例えばA、B、Cの3つの変数に同じ処理…今回はそれぞれに+1する…を実行する時、arrayが使えることもある。同じ処理をピコピコと繰り返し書くのが面倒な時は配列に記載してやればいっぱい似たようなものを書かなくて良い。具体例は以下の通り。
配列hogeを定義して、do overで全部にdo以下の処理を当てはめている。dimで要素数取って、とかをやっても良いのだが、今の場合のように全部に処理をすることが明らかな場合はわざわざdimで要素数を取らなくても良い。
data _null_ ;
a = 1 ;
b = 2 ;
c = 3 ;
array hoge a b c ;
do over hoge ;
hoge = hoge + 1 ;
end ;
putlog a b c ;
run ;
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